VALUES
私たちの提供する価値
Music Excellence Projectは、私たちの提供する価値の相乗効果により、
ピアニストが生涯に渡ってクリエイティブな演奏を健やかに行える、
文化的に豊かな社会の創造と文化の持続可能性の実現に貢献することを目指しています。
Music Excellence Projectは、芸術教育と身体教育の相乗効果により、ピアニストが生涯に渡ってクリエイティブな演奏を健やかに行える、文化的に豊かな社会の創造と文化の持続可能性の実現に貢献することを目指しています。

音楽教育機関や個人によるレッスン、講義では、ピアニストに対し、音楽表現における感性や解釈を深めたり、それぞれ異なる表現を聞き分ける耳と頭を養うといったような芸術領域の指導を中心に行います。しかし、芸術性が養われる一方で、心身の働きについての理解や、その使い方における成長が不十分な場合、どのような表現をしたいか思い浮かべることはできても、それを具現化する心身の使い方がわからず、自身の理想の表現と実際の演奏とのギャップに苦しむ演奏家が後を絶ちません。我々の提供する身体教育カリキュラム:PEACは芸術性を具現化する手段として、脳と体と心の働きや仕組みを学ぶレクチャーや、身体的側面から演奏における課題解決を促すコーチングやトレーニングなどのカリキュラムを通して,望んだ表現を生み出すための心身の使い方の習得や拡張をサポートし、より自在な表現の創造を可能にします。

芸術性も演奏技能も、拡張さえすれば良いわけではありません。知識や感性などに基づいて適切な表現を考え、選択し、演奏を通して創造することが必要です。例えば、ある表現AよりBが良いと思っても、そのために必要な心身の使い方がわからないことがあります。この時、非効率な練習方法のために表現Bになかなか辿り着けないことや、非適切な身体の使い方を選んでしまい、表現を具現化できないことがあります。そのため、表現をAからBにするためには、それに対応した心身の使い方をガイドしてあげることが不可欠です。PEACは、タッチやペダル、身体の動きの可視化や分析、比較などを通して、認識や言語化が困難な演奏技能を「見える化」します。それにより、誤った練習を回避しながら適切な身体の使い方を効果的に習得したり、指導者の暗黙知が正確かつ効率良く学習者へ伝達・伝承されることを可能にし、理想の表現の具現化をサポートします。

PEACは、心身の働きについて学ぶレクチャーや演奏のコーチング、テクノロジーを用いた練習や指導の補助、身体機能の計測や限界突破のための先進的なトレーニングなど、6つの要素により構成されています。我々はこのカリキュラムを基に、演奏家を目指して日々練習を重ねている方や、そうした人たちを対象に指導をされている指導者や教育機関の方、そして演奏家として活動している方など、それぞれ異なる立ち位置や目的の方に合わせ、より効率的な練習や指導、表現の探索を支援する各種プログラムを用意しており、順次提供を開始していきます。
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